東管協組について

青年部

2026.02.20

青年部が第7回出前授業を開催
蔵前工業高校設備工業科で水道の基本知識の特別授業と座談会

2月19日㈭、都立蔵前工科高等学校にて東青協並びに(株)川西水道機器担当者3名で、第7回目となる「次世代の業界担い手確保」を目的にした出前授業を行った。今回、設備工業科1年生28名、2年生22名を対象に、4限、5限、6限の3時間枠で実施した。当日は東青協役員の他、協議会員3名、協議会員企業社員等が6名、近藤総務部会長、事務局の原、矢島、片野が参加した。午前11時40分から4限を開始し、1年生、2年生合同で授業を行った。
より若い時期から業界の知識や体験談を伝えて欲しいと学校側の希望を受け、1年生とも座談会を行った。これから設備業について学ぶ若者ではあるが、設備を仕事とする人と直接対話が出来たことは、将来の担い手として多少なりとも影響を与えられたことを期待したい。
特別授業ではまず、(株)川西水道機器から水道に関する基礎知識や、自社で手掛けるジョイント(管継手)の技術力を紹介した。その後は屋外に移動し、代表生徒が実際に(株)川西水道機器の管継手を使用した管の接合、水圧試験までの工程を体験した。
次に、お昼休憩を挟み午後1時10分からの5限でも、1,2年生合同の授業となり、「現場施行」「施工管理」「メンテナンス」の3つの仕事について東青協担当者から説明を行い、その後10のグループに分け生徒達と机を囲み、普段授業では聞けない設備業の実態などの質問ができる座談会を行った。
生徒からの質問は、設備業の魅力や、取得した方がいい資格、この業界で働く上で大切なことなどの質問が寄せられた。また、社会人にとって大切なことや、コミュニケーションを上達させるにはどうしたら良いか、といった社会に出る前の不安や疑問も多く質問された。
座談会終了後は、各グループから感想が述べられ、7回目を数える東青協の出前授業は終了した。
我々の業界に飛び込もうとする若者に、何かしらの影響を残せることを期待し、これからも出前授業を続けていきたい。

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