管工業について

管工業の魅力を伝えたい

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今私たちの国では、おいしい水や温かいお風呂、清潔なトイレといった恵まれた環境が当たり前になっています。
こうした環境は自然発生的に生まれるものではなく、誰かが作ってくれたものです。また、今の環境が維持できなくなった時、それを復旧してくれる人達がいます。

その人たちが我々の組合員である、管工事業者です。

彼らが存在しなければ、当たり前の生活を得ることはできません。
つまり、管工業は、生活を支える"使命感"が持てる仕事なのです。

管工業の魅力を動画で紹介

しかしながら、管工事の仕事は「きつい・きたない・くさい」といった3Kイメージが先行し、なかなか次世代の担い手となる若手が増えないという深刻な課題があります。

組合では、業界のイメージ改善を目的に、実際に仕事をしている組合員や従業員を取材し、管工業の魅力を伝える動画を作成しました。 管工業の仕事とは? やりがいは? などといった仕事にまつわるエピソードも交え、現場で働く組合員が語る仕事の魅力をご覧ください。

  • 小島 章

    小島 章

    福島から上京した弱冠21歳の小島氏。 成長意欲の高い配管工が仕事をする上で意識していることとは。 現職の人も参考になるエピソードが満載です。

  • 猪瀬 輝

    猪瀬 輝

    専門職種が幅広い建設業。とび職から管工業へ転職した猪瀬氏。 採用した社長の話も織り交ぜながら、仕事の魅力を語っています。 失敗談や現場で意識していることなど、臨場感のある話を聞くことができます。

  • 瀧内 慎太郎

    瀧内 慎太郎

    仕事を始める前のイメージはよくなかったと語り出した瀧内氏。 そんな彼が、日々の仕事を通じて気づいた「仕事のやりがい」とは。 仕事の厳しさに触れながらも、自身の次なる挑戦について語る姿が印象的です

  • 平野 吉春

    平野 吉春

    高校を卒業後、管工事業の道へ進み40年以上業界に携わる平野氏。ベテランとして伝えたい「仕事とは」「やりがいとは」。管工業の仕事について熱い思いを語っています。

  • 上杉 友梨

    上杉 友梨

    美容系・金融系の仕事から、管工業の仕事へ方向転換した上杉氏。 管工業はお風呂やキッチンなど生活用水の配管を扱う仕事。 だからこそ、女性視点が喜ばれる業界であることを確信しています。

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